複数のSSをきれいにまとめるには、効果を先に試すよりも、各画像にどの役割を持たせるかを決めることが大切です。このガイドは2~16枚の複数画像をまとめる流れを説明します。画像1枚なら自動で分割されず、レイアウトを選ばずに署名を追加して保存できます。先にレイアウトを選んで空きスロットを確認し、そこへ画像を入れることもできます。
1. 表示する順番を決める
- 1枚目には全身やメインポーズなど、一番見せたい画像を選びます。
- 2枚目以降には後ろ姿、別ポーズ、装備のクローズアップを入れます。
- 明るさや構図が大きく違う画像を混ぜるとまとまりにくいため、似た雰囲気のSSを選びます。
2. 画像をアップロードして並べ替える
- PCでは画像ソース、スマートフォンでは下部の写真を開きます。
- 空いている画像カードをクリックして、表示したい順番でファイルを選びます。
- 順序を入れ替えで最初の2枚を交換します。
- カード上の左右ボタンを使うと、隣の画像と1つずつ入れ替えられます。
- ファイルだけを変えたいときは変更を使えば、レイアウトを作り直す必要はありません。
3. 画像枚数に合うレイアウトを選ぶ
- PCではレイアウトタブ、スマートフォンではレイアウトシートを開きます。
- 2枚を左右で比較するなら横分割を選びます。
- 全身の下にディテールを置くような構成なら縦分割を選びます。
- 3~4枚をコンパクトに見せるなら4枠の2×2 グリッド配置を選びます。3枚の場合は1枠が空き、9枚・16枚なら3×3・4×4グリッドを選びます。
4. キャンバス比率を選ぶ
- 初期設定の元の比率は、選択したレイアウトの自然な構図を保ちます。
- タイムラインでも全体を見せやすい16:9の横長キャンバスならXタイムラインを選びます。投稿先によっては特殊な比率がトリミングされるため、保存したファイルを確認してください。
- 画像を横長の帯のようにつなげたい場合は2:1を選びます。
- スマートフォンでは保存 → 比率設定から変更します。書き出し比率と画面のズームは別の設定です。
5. 画像の境界と余白を調整する
- トランジションでなしを選ぶと、画像の間に通常の余白を作れます。
- 画像の間隔を0~100pxで調整し、すべての境界をそろえます。
- 境界を重ねて自然につなぎたい場合はソフトブレンドを選びます。
- 自然な境界の幅を少しずつ上げます。広すぎると端の装備や顔が隠れることがあります。
- 外周に余白が必要な場合は枠線の太さを加えます。
6. 画像ごとにトリミングを合わせる
- カードを1枚ずつ選択します。
- 選択中の画像のスライダーまたは数値入力で50~300%の拡大率を設定します。
- キャンバス上で画像をドラッグし、顔や武器など見せたい部分をフレーム内に入れます。
- 選択中の画像の上でマウスホイールを使うと、すばやく拡大・縮小できます。
- 位置を戻したい画像だけリセットを押して、もう一度調整します。
- 全画像の調整が終わったら画像位置をロックをオンにします。
7. 背景とオーバーレイを整える
- 背景はホワイト、ブラック、ライトグレー、透明、カスタムから選びます。
- 画像の質感をそろえたい場合だけ、フィルムノイズを低い値で使います。
- 必要なら署名 → テキストでキャラクター名とサーバー名を追加します。
- FCマークは署名 → ロゴアップロードから追加し、被写体から離れた場所に置きます。
8. 保存して確認する
- 1枚目の画像が主役として見えるか、顔や重要な装備が切れていないか確認します。
- PCでは保存 PNG、スマートフォンでは保存 → 保存するを押します。PNGが5MBを超える場合、不透明な結果は高画質JPEGとして保存されます。
- ダウンロードしたファイルを一度開き、端が切れていたら保存前に対象カードの拡大率と位置を調整します。